事例集・製作実例
事例集・製作実例
<事例集>
■事例集
名札を中心に事例を紹介しています。
イメージづくりにお役立てください。
<過去の製作実例>
■合同会社 COMPRESSION Modelling 様 <キャプション:2018年10月>
http://compression-modelling.com
おなじみのコンプレッションモデリング様。
今回はジオラマの展示ケースの土台に貼るプレートを、1種×各1枚 計3枚ご発注頂きました。
仕様は当社の名札でも定番の製法「インクジェットフルカラー印刷 貼り合せタイプ」です。
案内板やサインでは、文字よりも画像もあった方が伝わり易ということもあります。
そんな時は画像もキレイに印刷できるインクジェット印刷が最適です。
因みにインクジェット印刷は、機械の盤面にどれだけの個数が乗るかがコストカットのポイントで、一度の印刷でより沢山の印刷が出来れば一個あたりの単価が下がるという事になります。
数量よりもコスト面重視の場合は、印刷回数の分岐点などご相談ください。
今回のジオラマは11月23日からリニューアルオープンの A PIT AUTOBACS SHINONOME にて展示されるそうです。
サイズ:280×40㎜ 4㎜厚(透明2㎜+白2㎜)
製作方法:インクジェットフルカラー印刷
■HONDA・AVEDA hair&spa 二俣川店 様 <名札:2018年10月>
http://honda-phi.com/futamatagawa/
神奈川県で美容院を展開されている、HONDAグループの HONDA AVEDA hair&spa 二俣川店様です。
真鍮のエッチング名札(リピート案件)です。サイズは当社保有の抜型にはないオリジナルサイズです。初回ご発注時から大ロットではございませんでしたので、高価な抜型は作らない方向で「断裁・手加工での角R」の仕様となっております。
我々の大ロットとは通常3~4桁を指しますが、ここで言う大ロットは2桁を差します。なぜなら手加工は型で抜くよりも時間と手間が掛かるからです。
<手加工のメリット>
・小ロットでも抜型を作らずにオリジナルサイズが製作可能。
<手加工のデメリット>
・若干の個体差(天地左右:±0.5㎜程、角R)
オリジナルサイズをご希望のお客様とは、初回数量とリピートの頻度&数量をお伺いし、「抜型を作る」「コスト優先の手加工」「規格サイズに変更」を決めていきます。お気軽にご相談ください。
先日、取材に伺わせて頂きました。その様子はブログで紹介させて頂いています。
サイズ:65×25㎜ 0.8㎜厚
製作方法:エッチング 墨1色 (断裁・手加工仕上げ)
■合同会社 COMPRESSION Modelling 様 <キャプション:2018年5月>
http://compression-modelling.com
新宿で【ジオラマ・レイアウト・模型】の設計・企画制作・販売を行っているお客様からのご依頼です。
今回は、エンドユーザー様の展示会用に制作されたジオラマに使うキャプション部分を10点製作させて頂きました。
仕様は白アクリルの表からインクジェットUV印刷です。
残念ながら当社では印刷の食付きが悪いメディア(白アクリルなど)に下処理を行っておりませんので通常は透明アクリルの裏から印刷しますが、お打合せの結果、今回は手に触れない展示物という事で、反射や映り込みの無い視認性を優先しこの様な仕様となりました。それにしてもジオラマは本当に細部まで精巧に作られていて感心させられます。
サイズ:55×16㎜ 2㎜厚
印刷方法:インクジェットUV印刷
■株式会社 第一エレクトロニクス 様 <垂れ幕:2018年3月>
http://www.daiichi-ele.co.jp/
東京都足立区に本社を構える、電気計器・測定器・計量器の製作販売メーカー様です。
既存の垂れ幕の老朽化による新調で、東京本社と千葉工場用の2本を製作させて頂きました。
サイズ:840×3,700㎜
仕様:ターポリン生地にUVフルカラー印刷
■ディックプルーフィング株式会社 東京営業所 様 <認定証:2017年5月>
http://www.dpcdpc.com/
同社にある工業会東日本支部様の名札商談に伺った際、年間表彰を6月に行う情報を頂き「普通の賞状+額縁では大き過ぎる」「既に何枚も飾っている企業様は飾る場所もない」というお悩みに対し、当社のコンパクトサイズの認定証をご提案したところご興味をお持ち頂きご注文を頂きました。
-ご購入商品-
●エレガンス
レックスベナード(白)・・・1枚
エンベラドールダーク(黒)・・・2枚
●ブリラーレ・・・12枚
●イングランディーレ
ブラックツヤ有り+ABS・・・6枚
ブラックマット+真鍮・・・35枚
ブラックツヤ有り+アクリル・・・4枚
ブラックマット+ステンレス・・・26枚
今回は、通常は真鍮タイプのイングランディーレの賞状板をご要望によりステンレスタイプにカスタマイズしましたので
実物をご紹介いたします。
お客様の声
「エレガンスの大理石は重厚感があり模様もそれぞれ違うので高級感があり、
イングランディーレは賞状部分が色々選択出来、文字内容もフリーで入れられるので良いと思う。
全体的にサイズ感が良く、来年より複数受賞されても横に並べてもらえると思う」
■山陰プラート 様 <社銘板:2017年3月>
http://san-in-prato.sakura.ne.jp/
鳥取県にある、芝生の自社生産及び直接販売を行っている会社様です。
新設ポストに貼る金属製の社銘板を、ロゴマークと社名は決まった色で再現したいという案件です。
耐久性、耐食性のあるステンレスのエッチングにてご提案・製作いたしました。
サイズ:250×60㎜ 2R 0.5㎜厚
表面仕上げ:ヘアーライン
■天童木工 様 <社銘板:2010年3月>
http://www.tendo-mokko.co.jp/
日本を代表する家具メーカー「天童木工」様で使用していただいております。
真鍮の社銘板です。エッチングという方法で、彫ったところに色を入れる高級感のある製作方法です。
厚みは、0.5mmを使用しています。0.5mmというと薄いイメージがあるかもしれませんが、耐久性も問題ありません。
お客様の声
「高級感のある仕上がりがブランドのイメージに相応しく、信頼の証として良い役割を果たしてくれています。」
■@cosme store(アットコスメストア)様 <アルミ名札:2008年11月>
http://cosmestore.net/blog/
日本最大の化粧品クチコミサイト「 @cosme 」プロデュースの化粧品専門店で、スタッフ様にご使用頂いています。
製法は、金属製ながら軽量且つ変形抜型も安価なアルマイト印刷です。
ロゴやキャラクターの形状にすることができます。
名札としてご利用いただく場合や、バッジとしてご使用いただく方法もあります。
変形形状の場合、通常の名札よりも、よりブランドを訴求することができます。
オリジナル製作のご相談
様々なご希望を伺い、オリジナルのデザインが可能です。
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